新着情報
水曜日クラス(みんなで考える日本語クイズ会)
2月4日(水)の10:30から11:30までの約1時間を使って、「みんなで考える日本語クイズ会」を実施しました。このクイズ会は参加型と銘打ち、できるだけ学習者に発言してもらったり、板書してもらったりして、にぎやかなひと時となりました。日本語能力試験ではないので、答えが一つとは限らないものも含めました。学習者が隣のボランティアに質問を確認したり、一緒にあれこれ考えたりする様子が見られました。 クイズと言ってもイメージが湧かないかもしれませんので、当日配布した資料をご覧ください。日本語学習者のみなさんにとって文法や漢字は難しいと言われますが、それだけでなく、カタカナ表記やオノマトペにも迷うことがあるようです。 11番の「ことばと文化 ?への対応」では、ボランティアのみなさんに、学習者の発話の「誤り」にどのように対応するかも聞いてみました。文法の誤りにはある程度寛大でいられても、文化の誤りには少し厳しく対応しているようでした。 13番の「あなたにとって気になる日本語を教えてください」については、時間切れで詳しくはできませんでしたが、日頃から、変化する日本語に対する感受性を高め、日本語の知識をアップデートすることは学習者だけでなくボランティアにとっても大事なことと感じました。(忍田記)
多文化ポータルサイト_東京都つながり創成財団_WEB番ニュースレター2026.02
東京都つながり創成財団が提供している、外国人向け情報サイトのご案内です。2026年2月に更新されたWEB版ニュースレターは下記の通りです。
外国人向けの情報サイトですが、支援する日本人ボランティアにとっても役立つ情報です。是非、ご覧の上、外国人の方にも紹介してください。やさしい日本語と英語版に対応している他、多言語の機械翻訳でも対応しています。
****** ニュースレター2026年2月号 INDEX ******
【1】 もっと知りたい日本語
「お腹」を使った慣用句
【2】 クローズアップ
中野秘密基地
~誰もが集える「秘密基地」から生まれる、ゆるやかな共生の輪~
【3】 多文化クロストーク
観光・旅行業に関わる人たち
~第3回 日本の観光のこれから~
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【1】 もっと知りたい日本語
「お腹(おなか)」を 使(つか)った 慣用句(かんようく)
2つ以上(いじょう)の 言葉(ことば)で 作(つく)る 新(あたら)しい 言葉(ことば) 「慣用句(かんようく)を 紹介(しょうかい)します。今月(こんげつ)は 「お腹(おなか)を 使(つか)った 慣用句(かんようく)」について、やさしい日本語(にほんご)で 説明(せつめい)します。
https://tabunka.tokyo-tsunagari.or.jp/topics/motto/nihongo_2602.html
【2】 クローズアップ
中野秘密基地
~誰もが集える「秘密基地」から生まれる、ゆるやかな共生の輪~
今月紹介する「中野秘密基地」は、かつてバックパッカーとして世界を旅した山本さんが代表を務め、年齢や国籍も異なる地域の様々な人々が集まる古民家コミュニティです。多文化共生こども食堂の開催などを通じて、中野の多様な人たちがゆるくつながる場を目指します。
https://tabunka.tokyo-tsunagari.or.jp/topics/close/close_2602.html
【3】 多文化クロストーク
観光・旅行業に関わる人たち
~第3回 日本の観光のこれから~
全3回でお届けする、東京で暮らす外国人のみなさんの座談会、多文化クロストーク。
12月から2月にかけては、観光・旅行業に関わる3人の座談会をお届けしています。
最終回となる今月は、インフルエンサー、鉄道会社、旅行会社・ブロガーとして活躍する3人に日本の観光業の今後の展望についてお聞きしました。
https://tabunka.tokyo-tsunagari.or.jp/topics/cross_talk/cross_2602.html
水曜日クラス(作って食べよう_世界の料理)
水曜日クラスでは、1月20日(火)に「作って食べよう_世界の料理」を実施しました。2人の中国出身学習者と1人の韓国出身学習者のレシピを基にわいわいガヤガヤ楽しみました。今回は、お二人の学習者に当日の模様と感想を書いていただきました。
■-小さな餃子、大きな愛-
私は普段から家でよく料理をするので、快く引き受け、みんなが大好きな餃子を作ることにしました。このイベントは大変人気で、なんと21人も参加しました。
打ち合わせや材料の準備、当日の餃子作りまで、とても時間と労力がかかりました。私たちは打ち合わせを合計で3回行い、1月19日にはスーパーを2軒回って肉を約2kg、ほかにも野菜や調味料などを買いました。20日当日は餃子専用の調理器具も持参し、たくさんのものを運びました。時々、こんなに時間や労力、そして立て替えまでして本当に価値があるのだろうかと思うこともありましたが、イベントが終わった後、それは十分に価値があったと感じました。
当日は皆さんがとても積極的に参加してくださり、作業は順調に進みました。皆で作りながらおしゃべりをして、とても楽しかったです。食べるのが大好きな方が多く、食べながらまたお話しして、本当に楽しい一日でした。
私はクリスチャンで、聖書は神を愛し人を愛する、つまり隣人を愛することを教えています。東久留米に住み、こんなに親切な日本の方々と出会えたことをとても幸運に思います。皆さんには共通点があって、それは餃子が好きなことです。皆さんのために餃子を作り、一緒に楽しく交流できたことを嬉しく思います。小さな餃子を通して大きな愛を分かち合い、皆で温かく互いに愛し合うコミュニティを築いんていきたいと思います。ありがとうございました。(程龍 記)
■今回は料理教室に参加させていただき、とても嬉しかったです。韓国料理を紹介するということで、韓国人として誇らしい気持ちもありましたが、ちゃんと紹介できるかなと少し不安もありました。でも、皆さんが楽しく一緒に料理をしてくださり、「美味しい」と言って食べてくださったおかげで、参加してよかったなと心から感じました。
また、中国の餃子を一から作る工程もとても興味深く、料理を通してそれぞれの国の文化や伝統を知ることができて、とても貴重で楽しい時間でした。
参加者の皆さん、そして準備や運営をしてくださった先生方やスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。(金聖恩 記)
程さんによる手作り餃子の指導
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柴さんレシピによる糯米シュウマイ
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大量の餃子、水餃子と焼き餃子にしました
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チーズタッカルビ、どんと豪快に作りました
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皆さん満足顔ですね
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おしゃべりも弾んでいます
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お味は如何でしょうか
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3つのグループに分かれて頂きました
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木曜日クラス(書き初め)
2026年1月29日、木曜クラスで、習字イベントを行いました。学習者7名、ボランティア10名が参加しました。漢字学習の一助にと始めた、お習字でしたが、ボランティアも含め、けっこう熱が入り、いつしか年始には欠かせないイベントになりました。ボランティアがサポートしながら、自分で決めたお手本を見て、半紙10枚位練習。その後、小筆で名前の練習。名前は漢字の人、カタカナの人、自由に書いてもらいました。
最初は戸惑いながら書いていた学習者も、サポートするボランティアの話を聞きながら、集中して、何度も練習していました。
少しでも上手に書けると嬉しそうな学習者の顔、それを見るとボランティアの心も温まります。最後に、緊張しながら色紙に清書、ひとりずつ作品を持っての記念撮影。皆、満足顔で、イベント終了。
楽しく、手軽に日本文化を体験できる貴重な学習日でした。



月曜日クラス(書き初め)
書き初め(2026.01.16)
何十年ぶりかに日本で筆を持つのは、不思議な体験だった。
毎年お正月には、日本語教室で書初めをする。墨の香りが教室に広がり、筆先が紙に触れた瞬間、子どもの頃の記憶がふっとよみがえる。新聞紙を敷いた机に向かい、背筋を伸ばして、一文字一文字慎重に書いていたあの時間。緊張と期待が入り混じった感覚は、今もはっきり覚えている。書初めは、もはや単なる書写練習ではない。新しい一年の願いや目標を書き留めるこの行事は、いつの間にか我が家の生活の一部となり、毎年自然に話題に上る。教室から持ち帰った作品は、家の中に飾られ、その年の始まりを静かに告げる。
昨年、子どもは中学受験を控えていた。その年、私は「夢」という一文字を書き、彼の目標への思いをそっと託した。そして今年、子どもは「計画力と実行力」と書いてほしいと頼んできた。自分の課題を意識し、新しい一年に向けて考えたのだろう。その頼みに、思わず微笑んでしまった。
書初めは、紙の上に残る文字以上のもの。新しい一年の始まりに、そっと起点を置く行為のように感じる。(余菲菲 記)

東久留米国際友好クラブ(HIF)は第九小学校の国際交流授業に参加しました
東久留米国際友好クラブ(HIF)は1月15日と22日に第九小学校で行われた韓国の大学生と小学生との国際交流授業に参加しました。当日の模様(PDF)についてはここをクリックしてご覧ください。
東久留米国際友好クラブ(HIF)は第九小学校6年生の英語の授業に参加しました!
今年度の「国際交流授業」への協力の一環として、12月23日(火)、第九小学校6年1組の英語の授業に参加しました。当日は、HIFから日本語学習者2名とボランティア5名、計7名が授業に加わり、さらに東京都内の小学校の先生方約20名が参観されました。
授業は、生徒たちが英語で私たちを温かく迎えてくれるところから始まりました。挨拶の後は、英語の歌に合わせて全員で歌い、体を動かして一気に教室が和やかな雰囲気に。続いて私たちは、3〜4人ずつの小グループに分かれ、生徒一人ひとりが「日本の食」について英語で紹介・説明してくれました。
私のグループでは、わらび餅、桜餅、お雑煮についての発表があり、それぞれについて英語で会話を楽しみました。45分間の授業は終始にぎやかで、あっという間に感じられました。生徒たちが、これまでに学んだ英語を総動員し、一生懸命に伝えようとしてくれた姿がとても印象的でした。また、授業の前後には校長先生と懇談する機会をいただき、学校としての英語教育の方針や目標を伺うとともに、私たちが授業を通して受けた印象をお伝えしました。生徒たちが、英語で話す楽しさをこれからも大切にし、中学校進学後も学びを続け、将来は世界で活躍できる人材へと成長してくれることを心から願っています。
現在、日本の小学校では、3・4年生で年間35単位時間(1単位45分、週1回)の外国語活動が、5・6年生では年間70単位時間(週2回)の外国語(事実上、英語)が必修化されています。東久留米市の多くの小学校では教室担任が英語を教えているそうですが、第九小学校では英語専任の先生が授業を担当し、ALT(外国語指導助手)としてフィリピン出身の女性が年間50単位時間、共に指導にあたっています。小学校英語教育では、インプット(聞く・読む)と、アウトプット(話す・書く)をバランスよく伸ばし、実際のコミュニケーションに必要な基礎的技能を身に付けることが重視されています。下の写真は、第九小学校より提供された当日の授業風景です。(忍田記)

主要な活動
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- にほんご きょうしつ
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にほんご ボランティアと いっしょに べんきょうします。きょうしつに きてください。おとなの クラスが 3つ こどもの クラスが 1つ あります。

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- がいこくじんの みなさん
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にほんごきょうしつ あります。せいかつを たすける じょうほうも あります。がっこうのこと びょういんのこと いろいろ そうだん できます。








