東久留米国際友好クラブ(HIF)は第九小学校6年生の英語の授業に参加しました!
今年度の「国際交流授業」への協力の一環として、12月23日(火)、第九小学校6年1組の英語の授業に参加しました。当日は、HIFから日本語学習者2名とボランティア5名、計7名が授業に加わり、さらに東京都内の小学校の先生方約20名が参観されました。
授業は、生徒たちが英語で私たちを温かく迎えてくれるところから始まりました。挨拶の後は、英語の歌に合わせて全員で歌い、体を動かして一気に教室が和やかな雰囲気に。続いて私たちは、3〜4人ずつの小グループに分かれ、生徒一人ひとりが「日本の食」について英語で紹介・説明してくれました。
私のグループでは、わらび餅、桜餅、お雑煮についての発表があり、それぞれについて英語で会話を楽しみました。45分間の授業は終始にぎやかで、あっという間に感じられました。生徒たちが、これまでに学んだ英語を総動員し、一生懸命に伝えようとしてくれた姿がとても印象的でした。また、授業の前後には校長先生と懇談する機会をいただき、学校としての英語教育の方針や目標を伺うとともに、私たちが授業を通して受けた印象をお伝えしました。生徒たちが、英語で話す楽しさをこれからも大切にし、中学校進学後も学びを続け、将来は世界で活躍できる人材へと成長してくれることを心から願っています。
現在、日本の小学校では、3・4年生で年間35単位時間(1単位45分、週1回)の外国語活動が、5・6年生では年間70単位時間(週2回)の外国語(事実上、英語)が必修化されています。東久留米市の多くの小学校では教室担任が英語を教えているそうですが、第九小学校では英語専任の先生が授業を担当し、ALT(外国語指導助手)としてフィリピン出身の女性が年間50単位時間、共に指導にあたっています。小学校英語教育では、インプット(聞く・読む)と、アウトプット(話す・書く)をバランスよく伸ばし、実際のコミュニケーションに必要な基礎的技能を身に付けることが重視されています。下の写真は、第九小学校より提供された当日の授業風景です。(忍田記)

