子どもクラス(七夕会)
7月5日、子どもクラスで「七夕会」を行いました。
まず、宿題や今日の勉強を終わらせてから、飾りを作ったり、願い事を短冊に書いて、笹竹に吊るしました。
次に、「七夕物語」の紙芝居を見ました。子どもからの質問、「織姫と彦星は、空のどの星なの?」に対して、
ボランティアが「夏の大三角」の話をして、応えました。
クラスが終わる頃には、笹竹に短冊や飾りがきれいに飾られました。
「自分で宿題するように、がんばりたい」
「うたをうまくうたいたい」
「宇宙に行きたい…」
子どもたちの願いはいつも真剣です。