市職員「多文化共生研修」に参加
9月22日(木)に市職員15名が参加して行われた第二回市職員「多文化共生研修」に東久留米国際友好クラブ(HIF)が参加しました。
HIF からは元日本語教室学習者を含む4名の外国人と、日本人3名が講師役として参加しました。
研修に参加された市職員の方々からは、外国人の皆さんの生の声も聞け、外国人の方への対応ということだけでなく、人に対する「寄り添い方」を改めて学べた研修・機会となりました、ということで、好評を頂きました。
地域のボランティア団体である HIF が市職員の研修に講師として招かれたことは、私たちにとっても大変貴重な体験であり、今後とも自治体との関係を密にして、多文化共生の向上に向けて取り組んでいきたいと思います。